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中京11Rの第43回中日新聞杯(GIIIハンデ・父内国産限定・芝2000m)は1番人気サンライズマックス(M・デムーロ騎手)が人気に応えて快勝、重賞初制覇を飾った。最初のコーナーを最後方で回ったが、4角で中団に取り付くと、直線外から末脚を伸ばし、残り100mで一気に突き抜けた。勝ちタイムは1分58秒5(良)。3/4馬身差2着に後方から追い込んだ8番人気ダイレクトキャッチ、さらにクビ差で3着に2番人気タスカータソルテが入った。

サンライズマックスは栗東・増本豊厩舎の3歳牡馬で、父ステイゴールド、母グリーンヒルマック(母の父ダンシングブレーヴ)。通算9戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 サンライズマックス(デムーロ騎手)
「直線で末脚を生かすことを考えて、馬込みに入って進路をなくすのが嫌だったので外を回ろうと考えていました。強い馬だと聞いていましたが、その通りのいい脚で、凄い切れ味を見せてくれました。日本で重賞を勝つのは久しぶり。とても嬉しい」

2着 ダイレクトキャッチ(小牧騎手)
「3コーナーあたりでもっとスムースに外に出せていればもっと際どい勝負になったはずです。直線でも行き場をなくして進路を切り替えてからグンと伸びてくれました。力はありますね」

3着 タスカータソルテ(ルメール騎手)
「レースはスムースで、これといった敗因は特にありません。勝った馬が強かったです」

4着 ホッコーパドゥシャ(渡辺騎手)
「切れる脚がないので早め早めを意識して乗りました。最後まで止まっていないし、一瞬『オッ』と夢を見たくらい。馬も良くなっているし、まだ格下の馬ですから。自己条件なら勝ち負けですよ」

5着 マイネルポライト(川島騎手)
「もう少し仕掛けて行けばよかったですね。控えているうちにどんどん位置取りが悪くなってしまいました」

8着 タマモサポート(津村騎手)
「折り合いはいつもよりもついたのですが…。夏場から使い詰めの影響があるのかもしれません」

10着 マイネルキーロフ(吉田豊騎手)
「行く馬がいないので行こうと思いましたが、他の馬に中途半端に行かれてしまいましたし、ぶつけられもしましたしね。今日はレースになりませんでした」


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