ワールドスーパージョッキーズシリーズ第3戦、阪神10Rのゴールデンサドルトロフィー(3歳上1000万下・芝1400m)は5番人気シルクドラグーン(C・ウィリアムズ騎手)が中団内々追走から直線突き抜けて優勝。勝ちタイムは1分20秒6(良)。3馬身差2着に10番人気トーワユメジ(S・サンダース騎手)、さらにハナ差で3着に6番人気ニホンピロリビエラが入った。1番人気セイウンワキタツは6着。前日の第1、2戦で首位に立った赤岡修次騎手騎乗の4番人気ミスティラブは11着に終わった。
シルクドラグーンは栗東・山内研二厩舎の4歳牡馬で、父スペシャルウィーク、母ミスワキジャパン(母の父Phone Trick)。通算23戦4勝。
〜レース後のコメント〜
1着 シルクドラグーン(ウィリアムズ騎手)
「スムースにレースを運ぶことが出来た。すばらしい脚を使ってくれました。僕に優勝のチャンスを運んでくれた愛らしい馬です」
2着 トーワユメジ(サンダース騎手)
「いい位置でレースが出来ました。直線で目一杯追ったら鋭く反応してくれた」
3着 ニホンピロリビエラ(角田騎手)
「外に出したかったのですが、ずっと内々でレースをすることになりました。でもこれだけ頑張ってくれました。ある意味、収穫あるレースでした」
4着 ワンダースター(後藤騎手)
「反応がいいというか、良すぎるくらいでした。あと、少し息遣いが荒かったですね。1200mなら押し切れたと思うのですが…」
6着 セイウンワキタツ(安藤勝騎手)
「ゲートではリラックスして走っていましたが、追い出してまだ硬い感じがしました」
7着 カントリースタイル(ホワイト騎手)
「スタートから少し控える形にして、4コーナーまではうまく運ぶことが出来た。結果は仕方がない」
8着 インプレッション(プラード騎手)
「スピードが足りないのでスタートで前に行けなかった。結果として内に包まれる形になってしまった。外枠だったらまた違う形になっていたかもしれない」
12着 スズカローズマリー(パスキエ騎手)
「この馬にとってこの距離は少し長いようだ」
13着 ヨバンマツイ(ボッソン騎手)
「スタートがよく、すんなり前へ行けました。少し掛かりましたが、道中も概ねスムースに運べました。しかし4コーナーあたりから手応えがなくなり後退してしまいました」
14着 アマノサクシード(ルパルー騎手)
「ゲートで落ち着きがなく出遅れてしまいました。追走しましたがスピードが足りず、直線は脚がありませんでした。もっと長い距離がいいと思います」
15着 ラブリネスオブパリ(シュタルケ騎手)
「スタートはよかったが道中抑えるのがやっとで、終始折り合いがつかなかった。直線では余力がなく、残念な結果になってしまった」
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