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24日(土)に東京競馬場で行われるジャパンカップダートに出走する外国馬の公開調教が、東京競馬場で行われた。
 アメリカから参戦するスチューデントカウンシルは、マルケス助手を背にダートコースで調教を行い、強めのキャンターでパワフルな動きを見せた。


●調教状況

ダク半周、軽めのキャンター半周、直線やや強めのキャンター


●調教後の関係者のコメントは以下の通り。

・ウラジミール・セリン調教師

「前走のホーソーンゴールドCHの後、ジャパンカップとブリーダーズカップ(米国)のどちらに出走するか迷いましたが、日本の深い砂の方がこの馬に適していると考え、ジャパンカップを選びました。

 輸送時間が長いので心配していましたが、体が減らずむしろ増えていたし、良い状態にあります。

 今朝の調教では、スピーカーから音が出ていたし、人も大勢いたので気にしていましたが、途中から気にならなくなり良い動きを見せていました。

 ジャックサリヴァン、キャンディデートもいますが、日本馬も強いですね。特に3歳馬ながら終いがしっかりしているドラゴンファイヤーに興味を持っています」


・リチャード・ミグリオーレ騎手

「東京は素晴らしい競馬場です。81年にジャパンカップで来日(ザベリワン3着)した時は圧倒されてしまいましたが、経験を積んだし今度は冷静に対応出来そうです。

 どこからでもレースが出来る馬ですし、戦術はまだ決めていません。スピードもスタミナもあるし、長い距離も大丈夫です。自信を持ってレースに臨みます」


(取材:舩山陽司、小塚歩)


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