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25日(日)に東京競馬場で行われるジャパンカップに出走する外国馬の公開調教が、東京競馬場で行われた。
 イギリスから参戦するハリカナサスは、ホランド騎手が手綱を取り、芝コースで軽めの調教を行った。


●調教状況

ダク4分の1周、軽いキャンターから直線やや強め


●調教後の関係者のコメントは以下の通り。

・マイケル・ロジャー・シャノン調教師
「2歳時からずっと成長を続けている馬で、まだ3歳なのに5〜6歳の精神力を持っています。
 日本に来てからも落ち着いていて、100%の状態にあります。

 ここ6〜7年で日本馬が強くなったと実感しています。特に中距離ではレベルがかなり高いですから、日本馬有利かもしれません。ディラントーマスが出ようと出まいと面白いレースになるでしょう。

 この馬にとっては初めてのことばかりですが、全て馬の進歩に繋がるものだと考えています」


・ダリル・ホランド騎手

「今日は競馬場に慣らそうとそれほど強くない調教でした。状態は非常に良いですね。17番と外の枠になりましたが、内の方が良かったですね。でも流れが速いだろうし、最後も伸びるし、気にはなりません。

 落ち着いているので、初めての事が多くても気になりません。戦術は今のところ決めていません。他の馬の出方次第です。

 日本馬のレベルは高いし、世界クラスのレースです。欧州馬もジャパンカップで結果を出しているし、この馬にも期待しています」


(取材:舩山陽司、小塚歩)


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