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25日(日)に行われるジャパンカップ(GI)に出走予定の外国馬4頭が、今日東京競馬場へ移動した。東京競馬場入厩後の関係者のコメントは以下の通り。


●ハリカナサス(イギリス・牡3歳)
 競馬学校を11時24分に出発、東京競馬場到着は13時25分。

<レスリー・ホワイト調教助手のコメント>
 来日してから順調です。体重も変わらず体調には満足しています。腹の据わっている馬なので輸送は問題ありません。JCは強豪の集うレースであり、3歳馬には大きなプレッシャーですが、全力を尽くします。当初から凱旋門賞出走の予定はなく9月21日以降、本国で追い切りもしています。明日調教師・騎手が来日するので馬場の感触を確かめる程度になるでしょう。追い切りはおそらく金曜日になるかと思われますが、調教師が決めるでしょう。


●ペイパルブル(イギリス・牡4歳)
 競馬学校を11時16分に出発し、東京競馬場に13時20分に到着した。

<ゲイリー・ウィアー調教助手のコメント>
 ここまで全て順調です。輸送で減った馬体が戻ってきたのが見た目でわかります。非常に落ち着いています。英国でも通常レースの2日前に追い切りをしているので、明日は行いません。スタウト調教師が明日来日した後、馬の状態を見て決めるのでしょう。毎日すこしずつ距離を伸ばしながら徐々に体をつくっています。


●サデックス(ドイツ・牡4歳)
 競馬学校を11時38分に出発、13時35分に東京競馬場に到着した。

<トルステン・ムンドリー騎手のコメント>
 来日後、最初の2日で20キロくらい体重が落ちて疲れも見えましたが、ここ3日で体調もすっかり元に戻りました。東京競馬場でもこの良い状態を維持したいと思います。明日、調教師が飼い食いや落着きを見て追い切りをするかどうか最終判断をすると思います。サデックスは馬場状態も選ばないしペースや位置取りも自在です。凱旋門賞はペースがあがらず最後の直線でバテて(6着)しまいました。ディラントーマスが今回出走できなくなったことについて、正直に言えばチャンスがひとつ増えたことになります。JCは凱旋門賞と違いペースがあがるのでサデックスに有利になると思っていました。ディラントーマスと勝負するのを楽しみにしていたので少し残念です。


●アルティストロワイヤル(アメリカ・牡6歳)
 京都競馬場を6時23分に出発し、12時53分に東京競馬場到着。

<N.ドライスデール調教師のコメント>
 輸送は馬も落ち着いており上手くいきました。馬の状態を見ながら、明日追い切りをする予定です。馬は機嫌も良く十分に飼葉を食べており体調は良好です。今回もJ.タラモ騎手に騎乗を依頼しました。彼は17歳とは思えないほど素質のある騎手です。


(JRA報道室発表による)


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