24日(土)に行われるジャパンカップダート(GI・ダート2100m)に出走予定の外国馬3頭は、今朝も東京競馬場のダートコースで調整を行った。
今朝の調教状況と関係者のコメントは以下のとおり。
●スチューデントカウンシル(アメリカ・牡5歳)
<調教状況>
ジェサス・マルケス調教助手が騎乗して7時50分に馬場(ダートコース)入り。常足2分の1周からダクで4分の1周、キャンター1周と4分の1周。馬場退場は8時12分。
<ウラジミール・セリン調教師のコメント>
日本に到着して初めて馬を見たが、以前より良いカラダになっていて満足している。よく食べ、よく飲み、体重も増えているなど、体調はよいようだ。馬は東京競馬場のダートコースが走りやすいと見えて、今朝も最後の直線ではのびのびと力強い走りを見せてくれた。明日も今朝と似た感じの調教メニューにする予定で、追い切りは行わない。
●ジャックサリヴァン(イギリス・セン6歳)
<調教状況>
アンドリュー・モリス調教助手が騎乗して7時59分に馬場(ダートコース)入り。ダク3分の2周から軽いキャンターを4分の3周、その後常足。馬場退場は8時20分。
<アンドリュー・モリス調教助手のコメント>
馬の調子はとても良く元気一杯だ。今日は強い調教をせず軽く流したが、全ては明日のため。馬には気持ち良く走らせてやりたかった。天気も良く、ダートも走りやすく、本当に楽しんでいる。枠順については、明らかに外枠は不利だと感じるし、ラチ沿いは混み合うから、真ん中がベストだと思う。出走頭数の多い少ないは大して影響はない。調教師が今日こちらに向かっているので、明日の予定は調教師が到着してから決める。
●キャンディデート(イギリス・牡5歳)
<調教状況>
ライアン・ムーア騎手が騎乗して8時13分に馬場(ダートコース)入り。ダク4分の1周、キャンターからギャロップへ1周、その後ダク2分の1周。馬場退場は8時26分。
<デズモンド・リーペ調教助手のコメント>
飼いの食いも良すぎるくらい良い。今日は騎手がギャロップをやったが、とても良かった。枠はスタートさえうまくいけば内枠がよい。出走頭数の多い少ないはまったく関係ない。馬がベストを尽くしてくれれば良いだけのことだ。明日は騎手も乗らずに、軽いキャンターをするだけの予定。騎手が乗ると馬が頑張りすぎてしまうので、そうでない方が良いだろう。この馬はダートの表面を蹴って走るタイプなので、砂が深すぎない東京競馬場は体をいっぱいに伸ばせて、とても走りやすいと思う。
<ライアン・ムーア騎手のコメント>
馬の調子はとても良く、馬自身もハッピーのようだ。日本に来てからそれほど強い調教をしていなかったので、ギャロップをさせたかった。強い調教は今日が最後。日本のダートは他の競馬場とは異なるが、全く問題は無い。日本の環境はとても良く、自分も楽しんでいる。
(JRA報道室発表による)
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