1着 8番ダイワメジャー(安藤勝己騎手)
「並ばれると頑張る馬ですね。粘り強かったです。前走は大事に乗ったので、今日は積極的に、前に行く気にさせてそのまま突っ走るつもりでした。あと50mのところでもう一度伸びたので、何とかなると思いました。本当のこの馬の力を見せられて良かったです」
(上原博之調教師)
「天皇賞がああいう結果に終わったので、この中間は慎重にならざるを得なかったのですが、京都に着いた段階で、スタッフから『いい雰囲気です』と連絡を受けたので、これまでの調整過程を踏まえても大丈夫だと思いました。直線でスーパーホーネットに並ばれたとき、私としては『しめしめ、いい形だ』と思っていました。GI5勝目、ひとつの区切りとなりましたが、何とか5つめをと思っていましたから、本当に嬉しいですね。この後のことはこれからオーナーと相談して決めて、後日発表したいと思います」
2着 7番スーパーホーネット(藤岡佑介騎手)
「直線、あと1馬身まで詰めたときには差しきれると思いましたが、半馬身まで行ったときに相手がまた伸びてしまいました。相手が強すぎましたね。本当に悔しいです」
(矢作芳人調教師)
「勝った馬が強かったです。ゴール前で勝ったと思ったのですが……。パドックや返し馬でも状態は最高でした。もう一回、次走はもっと力を出せるよう頑張ります。次走は阪神カップを予定しています」
3着 11番スズカフェニックス(武豊騎手)
「折り合いもついて、道中いい感じで進んでいたのですが、かなり外を周らされるところもありました。直線でいい脚を使ってくれたので、やはり復調しています」
4着 12番アグネスアーク(藤田伸二騎手)
「このところ少し長いところを使っていたので、マイルの競馬で行きっぷりが良くなかったです。もっと前に行きたかったのですが……。直線ではいい脚を使ってくれました。展開が向かなかったですね」
5着 9番カンパニー(音無秀孝調教師)
「行きっぷりがいまひとつでした。中団からの競馬をしたかったのですが、原因はわかりません。この後は放牧で立て直して、次走は来年になるでしょう」
8着 17番ベクラックス(R.ムーア騎手)
「外枠が災いして、スタート後、かなりポジションを下げなければならなかった。ペースも彼にとってはスローだった。道中はリラックスして走っていたが、直線に向いてからの加速がなかった」
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