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福島11Rの福島記念(3歳以上GIII・芝2000m)は、5番人気アルコセニョーラ(中舘英二騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分00秒6。1馬身3/4差の2着に16番人気ナリタプレリュードが、クビ差の3着に9番人気ヤマニンメルベイユがそれぞれ入線。

アルコセニョーラは美浦・畠山重則厩舎の3歳牝馬で、父ステイゴールド、母サイレーン(母の父モガンボ)。通算成績は17戦4勝となった。

レース後のコメント
1着 アルコセニョーラ 中舘英二騎手
「前走はさすがにGIで勝てませんでしたが、このメンバーでハンデが51キロなら勝てるという自信はありました。レースでは3コーナーから先に他の馬に前に入られてしまい、あっち行ったりこっち行ったりして大変でしたが、前走と違って雰囲気も良かったし、こういう荒れた馬場も上手ですね。ここに来て本当に力をつけてきて、なんとか重賞タイトルを取らせてやりたいと思っていたので、勝てて良かったです」

2着 ナリタプレリュード 太宰啓介騎手
「久々の芝のレースでしたが、ノメるところは全くなかったです。こういう馬場は上手ですね。ゴール前でやったと思ったのですが、さらに内から来られてしまいました。惜しかったですね」

3着 ヤマニンメルベイユ 川島信二騎手
「一旦先頭に立ったときはやったと思いましたけどね。うまく捌いて馬場のいいところを走って、最後も止まってはいなかったんですけどね」

5着 マイハッピークロス 池添謙一騎手
「うーん、あまり得意じゃない長距離輸送で体も−6キロでしたし、初めての重賞のペースでおまけに雨が降って多少下を気にしているところがありましたよ。でも、終いは伸びてくれたし、次はやれるという手応えは感じられたよ」

8着 サンバレンティン 佐藤哲三騎手
「いつもより前の位置につけて、3コーナーから内に潜りこむことも考えたけど、3コーナーで今日は手応えがなかったね。58キロかな。伸び切れなかったよ」


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