京都11Rの第12回ファンタジーステークス(GIII・2歳牝馬限定・芝1400m)は4番人気オディール(安藤勝己騎手)が重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分21秒1(良)。1馬身1/4差2着に1番人気エイムアットビップ、さらに1/2馬身差で3着に2番人気エイシンパンサーが入った。
序盤はエイムアットビップ、リマレックス、オディールの3頭が並ぶように先行した。3コーナー付近でエイムアットビップが一気に加速し、4コーナーで後続を10馬身近く引き離す展開になる。エイムアットビップは逃げ粘ったが、残り100mで急激に失速。道中3番手から馬場の中央を伸びたオディールがゴール前で一気に捕らえた。3番人気ドリームローズは最後方から見せ場なく11着に沈んだ。
オディールは栗東・橋口弘次厩舎の2歳牝馬で、父クロフネ、母キュンティア(母の父Darshaan)。通算4戦2勝。
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