◎10月28日東京競馬場で行われる第136回天皇賞(秋)に出走を予定しているメイショウサムソンの追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
☆メイショウサムソンについて、高橋成忠調教師
栗東に戻ってからは夏場のことですから無理をせず、ステップレースなども考えず天皇賞一本で行こうと考えて余裕を持って調教を積んできました、ある程度理想通りきています。先週でほぼ出来ている感じなので今日は併せて強い調教もやることなく、武豊騎手に感触を確かめてもらう程度、うまく行ったと思います。この馬のパターンとでもいうところでしょうか、レースが近いことを感じてテンションも上がっています。それでも春先に比べますと落ち着きはあるように思います。経験豊富な馬ですからコースや距離のようなことを気にする必要は無いてしょう。使われた馬との比較といったいろいろ思う事はありますが、この秋初戦をいい形で次に繋がるレースにできればと考えています。
☆メイショウサムソンについて、武豊騎手
これまでは実績通りの強い馬という印象を持っていました。実際跨った時はダービー馬でもあり緊張しましたが、とにかくいい馬という印象を持ちました。またあまり細かいところを探るレベルの馬では無いのでしっかり乗る事を第一に考えています。今日を含めて3回追い切りに乗りましたがいずれも素晴らしい動きでした。先週までハードな調教でいい動きをしていたので今日は乗った感触でということで折り合いのスムーズなので馬ナリで流しました。とにかく名馬で大一番に乗れるということで結果を出したいですね。
取材:檜川彰人
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