お知らせ:

競馬実況web

21日(日)京都競馬場で行われる菊花賞に出走予定のドリームジャーニーについて、追い切り後の共同記者会見での関係者のコメントは以下の通り。

●ドリームジャーニーについて池江泰寿調教師

「時計的にはもう少し遅くても良かったけど、状態が良いので、今朝の追い切りは思ったより時計も速くなりました。途中のラップが上がって終いは少しかかったけど、おそらく自己ベストだと思いますし、前走時同様、引き続き良い状態にあります。

神戸新聞杯は、うまくはまったなという感じです。2400mを完勝したからといって、3000mで通用するわけでは無いので、今回は新たに挑戦という気持ちです。距離延長は、必ずしもプラスではないけど、条件が重なれば、素晴らしい末脚を見せてくれるので、そうあって欲しいと思っています。

ひと夏越して、精神的には大人になりました。あとは全てを豊君に任せて、託そうと思います。春は中々結果を出せなかったけど、秋の大一番のここで結果を出して、2歳チャンピオンの意地をお見せしたいと思っています」


●ドリームジャーニーについて武豊騎手

「前回は初めての騎乗で、少し手探りな面もありましたが、レースとしてはうまくいきました。それまでのレースを見ていても、厩舎からの話を聞いていても、馬が行きたがる面があったので、2400mでしたし、折り合いに気を遣いました。とにかく折り合い最優先、周囲に馬がいないあのポジションなら大丈夫でした。春よりも馬が大人になっていたみたいで、また春に抑える競馬をしたことで、それを馬が覚えてきたようです。

今回はさらに2ハロン距離が延びますから、折り合いが一番のポイント。血統は長距離向きも、気性のすぐカッとする馬。当日落ち着いて、前半をゆっくり走ってくれれば、最後は速く走れると思います。

どういうレースになるか、展開はわかりませんが、先行することは、あまり考えていません。前半はゆっくり走らせることに専念したいですね。今年の3歳牡馬は主役不在、それだけにチャンスはあると思うし、菊花賞5勝目となれば嬉しいし、頑張りたいと思います」

(取材:中野雷太)


お知らせ

お知らせ一覧