東京11Rのブラジルカップ(3歳以上1600万下・ダート1400m)は、1番人気エアアドニス(蛯名正義騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒7。2馬身差の2着に8番人気アルバレストが、1馬身半差の3着に15番人気バトルハートオーがそれぞれ入線。
エアアドニスは美浦・伊藤正徳厩舎の5歳牡馬で、父エアダブリン、母エアジャスミン(母の父Known Fact)。通算成績は23戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 エアアドニス 蛯名正義騎手
「今日は最初から、ある程度行かせてついて行こうと思っていた。以前だとカーッとなってしまったんだけど…。今日はおとなしく良いリズムで上手に走っていた。今日のようなレースができれば上へ行っても楽しみだよ」
2着 アルバレスト 柴山雄一騎手
「ウォームアップの時から馬が良かったね。エアアドニスを見ながらついて行って、内々で一瞬の切れでエアアドニスに先に行かれてしまったけれど、いつでもこの馬にもチャンスはありそう」
3着 バトルハートオー 勝浦正樹騎手
「内々でロスなく最後まで渋太かったね」
4着 オヤマハリケーン 菊川正達調教師
「この前よりは良くなっているんですが、やはり490キロ台が理想ですね。ちょっと難しいところがあって右回りだと苦しいところがありますから、左回りのこの条件は絶好なんですが、なかなか出るのが大変ですからね」
5着 ウエスタンウッズ 田中勝春騎手
「道中はまったく息が入らずに楽させてもらえなかったからね。仕方ないね。どこかで息を入れられれば、また違ったんだけどね」
13着 マルターズマッシブ 後藤浩輝騎手
「ゲートで突進してしまって、それこそ脳震盪を起こしそうなぶつかり方でした。おそらくボーッとして走っていたんじゃないですかね」
14着 ミネルバサウンド 横山典弘騎手
「馬としてはこれからの馬ですね。まだまだ良くなるのが早いぐらいですよ。1000万クラスを楽勝してきているんですが、そういう馬はいっぱいいるでしょう。何といっても1600万クラスですからね、まだまだこれからですよ」
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