名馬シンザンの産駒として初めてクラシック(1981年菊花賞)を勝ち、古馬となってもアルゼンチン共和国杯を2連覇するなど活躍、引退後はシンザンの後継種牡馬としてアサヒジュピター、アサヒパシィオンなどスピード豊かな馬を出したミナガワマンナが、今日11日、繋養先の北海道・浦河町の谷川牧場で老衰のために死亡した。29歳だった。
ミナガワマンナは1995年に種牡馬を引退し、その後は谷川牧場で功労馬として繋養されていた。
今年のヴィクトリアマイル2着のあと、8月12日のクイーンステークスに優勝したアサヒライジングの母アサヒマーキュリーの父としても知られる。
◎ミナガワマンナ(牡、鹿毛、29歳=1978年生まれ)
父:シンザン
母:ロングマンナ(その父ヴィミー)
☆馬 主 : 寺内倉蔵
☆調教師 : 仲住芳雄
☆生 産 : 谷川牧場
☆戦 績 25戦 7勝
☆主な勝ち鞍
1981年 菊花賞(菅原泰夫騎乗)
1982年 アルゼンチン共和国杯(菅原泰夫騎乗)
1983年 アルゼンチン共和国杯(郷原洋行騎乗)
(JRA発表などによる)
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