馬インフルエンザ渦に伴い各地で重賞競走等の競走条件が大幅に変更されたため、JBC(10月31日・大井)のトライアル及び指定競走の取り扱いについても変更されることになった。
当初、JBC実行委員会では、ダービーグランプリ(盛岡)、日本テレビ盃(船橋)、東京盃(大井)、マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡)の4競走をトライアルとして実施し、優勝馬に優先出走権を与えることにしていた。
しかし、ダービーグランプリと日本テレビ盃がダートグレードではなく地区限定重賞に変更されたため、トライアルではなくなった。
今後、東京盃、南部杯も「相当程度の交流が可能な状況で、格付け競走として実施」されない場合はトライアルではなくなる。
また、各地区の有力馬を選出するための指標として定められた指定競走についても、当初想定された競走条件で実施されない場合、指定が取り消される。
すでに、青藍賞(盛岡)、オータムカップ(笠松)が当初の交流範囲で実施されなかったため、指定競走として取り扱われなくなった。今後行われるレースについても、競走条件次第で指定の取り消しも有り得る。
なお、アフター5スター賞(大井)は現段階で実施未定のため、指定競走とするかどうかも決まっていない。
(JBC実行委員会発表による)
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