阪神5Rの2歳新馬戦(芝1800m)は1番人気ツルマルストーム(武豊騎手)が好位追走から直線抜け出して快勝。武豊騎手はこの勝利で自身18度目のJRA年間100勝達成。勝ちタイムは1分50秒3(良)。1馬身1/4差2着に9番人気チャーミングシチー、さらにクビ差で3着に6番人気プレストンペスカが入った。
ツルマルストームは栗東・石坂正厩舎の2歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母キトゥントリックス(母の父Storm Cat)。
〜レース後のコメント〜
1着 ツルマルストーム(武豊騎手)
「素直で乗りやすい馬ですね。それに今日は味のある内容でした。調教で1回乗りましたが、それ以上の走りを実戦で見せてくれました。馬体もいいですし、ここを使ってさらによくなってきそうです」
※年間100勝について
「もう少し早く達成できたらよかったのですが、夏頃からは勝ち星も上がり出しましたので、後半は頑張りたいと思います。ツルマルストームはいい馬で期待していましたし、今後も楽しみな1頭です。これからも一戦一戦ベストを尽くしていいレースをしていきますので応援よろしくお願いします」
(石坂師)
「ゲート試験は受かっていましたが、あまり早く使いたくなかったのでここを狙っていました。今後は番組を見ながらということになりそうですね。マイル以上は考えないといけません」
2着 チャーミングシチー(松岡騎手)
「素直でいい馬です。距離も問題なくセンスもあります。折り合いも問題ないのですぐにチャンスは巡って来るでしょう」
4着 グランジョイ(和田騎手)
「自分から動きませんが、思ったより最後は動きました。スピードタイプではなくスタミナタイプ。もっと長い方が良さそうです」
5着 セレスミラクル(安藤勝騎手)
「ゲートを出てくれません。気性的にも自分からは行きません。ただ乗った感じセンスがあります。調教よりレースを使いつつよくなるタイプだと思います。調教ではズブいところがありますからね」
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