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今朝の栗東トレセンは、調教開始直後からとてつもない豪雨に見舞われ、雷鳴轟く中、各馬の追い切りが行われた。2時間弱で雨は止んだが、ただでさえ上空真っ暗な5時過ぎなのに、しばらくは暗闇の中での調教となり、コースに目をやっても、各馬の追い切りの様子がイマイチよくわからない。トラックマンの皆さんは、さぞ大変だったと思う。ただ、おかげで気温は上がらず、7時過ぎでも23度、過ごしやすい気温だった。

小倉2歳ステークス出走馬の中から、まずはマイネレーツェル、五十嵐調教師のコメントをご紹介する。

●マイネレーツェルについて五十嵐忠男調教師

「フェニックス賞は、勝った馬が強かったけど、あそこまでいったのだから勝って欲しかった。でも、2戦目で行き脚もついたし、追ってからも良かったし、収穫はあったと思います。

レース後は順調に来ています。今朝は川田騎手に乗ってもらって感触をみてもらいましたが、前走時と変わらないと言ってくれていますし、そのことからも、いい勝負をしてくれるんじゃないかなと思っています。今朝の馬場は雨の影響を受けていますし、元々57秒くらい(実際は59秒台)を予定していましたから、時計を要したことも、問題ありませんよ。

体重は、前回と同じか、また2kgくらい増えている感じでしょうか。この馬になりに、カイバはよく食べていますから。

元々、スタートが速くない馬ですが、2走目で少し行けましたし、レースはしやすいと思います。他馬との力関係は、一緒に走ってないからわかりませんし、あとは川田騎手に任せるだけです。

枠順に関しては、内も外も気にしません。とにかく自然体で臨みますよ」

(取材:中野雷太)


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