南関東4競馬場(大井、川崎、船橋、浦和)では、JRA施設において馬インフルエンザが発生したことを受け、当面、以下のとおり対応を行うことになった。
なお、南関東地区では現在、馬インフルエンザに感染した馬は確認されていない。
<1>入厩制限
南関東4競馬場では、当分の間、他の関連施設等からの入厩を制限する。入厩を制限する馬は下記のとおり。
(1)JRA所属馬
(2)他の地区の地方競馬場所属馬
(3)南関東地区内の競馬場間で転厩する馬
(4)牧場からの入厩馬(南関東所属で休養等の理由により一時的に退厩した馬を含む)
※南関東地区内でレースに出走するため開催競馬場施設への入厩、及びレース出走後に所属競馬場へ帰厩することは認める。また、認定厩舎においても、同じ扱いとなる。
<2>防疫措置について
南関東4競馬場では次の予防措置を講じる。
(1)在厩馬の健康確認
南関東4競馬場の全在厩馬について、引き続き健康状態の確認(体温測定の徹底を指示)を行う。
(2)出入り車両の消毒
南関東4競馬場施設に出入りする全ての車両について、消毒を行う。
(3)出入りする関係者の制限
南関東4競馬場の関係施設等に出入りする関係者については、出入りを制限する。特に、JRA関係施設を経由した関係者については、南関東4競馬場の関係施設等への出入りを遠慮して頂く。
(4)厩舎地区の消毒
南関東4競馬場の厩舎地区では、消毒を励行する。
<3>競馬開催に関する対応
(1)JRA及び他の地区の地方競馬場との交流競走の制限。
当分の間、JRA及び他の地区の地方競馬場との交流競走は実施しない。
(2)南関東4競馬場間の交流馬の制限
南関東4競馬場の開催中に、交流競馬場でインフルエンザに感染した馬が確認された場合、当該競馬場所属馬の出走を制限する。
(3)競馬を開催している競馬場でインフルエンザ感染馬が確認された場合の取り扱い
競馬開催競馬場でインフルエンザ感染馬が確認された場合は、当該開催の中止も視野に入れ、検討を行う。なお、インフルエンザ感染馬が確認された時は、南関東4場の合同会議を開催し、対応を検討する。
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