(社)日本調教師会の中村均会長は、今日以下のコメントを発表した。
〜中村均会長のコメント〜
このような非常事態が発生し大変驚いております。また多くのファンやマスコミの皆様にご迷惑をおかけし申し訳ないと思っております。
私ども調教師及びきゅう舎関係者は、常日頃より自分たちの管理する馬につきましては、馬の健康維持はもとより、馬の体調を絶好調に整えレースに向けて管理しております。
また、防疫面につきましても入厩検疫で厳しいチェックをし、またトレセン内のきゅう舎におきましても、馬の治療や防疫面でケアをしているところです。
そのような中でのインフルエンザの発生に驚きを感じるとともに、「不可抗力もあるのかなあ」という感じはいたしております。
今の状況では、お客様に喜んでいただける競馬は出来ないと思われますので、このたびの開催中止は、非常に残念ですが、止むを得ないと思いますしまた賢明な決定だと思います。
今後はインフルエンザの蔓延を防止するため、JRAの指示と協力を仰ぎながら自己の管理馬について適切な飼養管理をして参りたいと思います。
一日も早くこの状況が沈静化し、競馬が再開できるように努力するとともに競馬の再開を願っております。
(日本調教師会〜JRA報道室発表による)
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