佐賀競馬場(天候:晴 馬場:良)で行われた第7回サマーチャンピオン(第9競走・JpnIII・3歳以上・ハンデ・1着賞金3000万円・ダート1400m)は12頭が出走し、1番人気となった愛知のキングスゾーンが2番人気のJRAのオフィサーにアタマの差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分27秒4。勝利騎手は愛知の安部幸夫。3着は1馬身差で5番人気となった愛知のムーンバレイ。3番人気となったJRAのフサイチホクトセイは6着に敗れた。なお、兵庫のモエレトレジャーは競走中止。
単勝は270円。馬連は2−6で510円、馬単は2−6で980円。3連複は2−5−6で870円、3連単は2−6−5で3880円だった。
キングスゾーンは、父キングヘイロー、母マチスマリン(母父Al Nasr)という血統の牡5歳黒鹿毛馬で愛知の原口次夫厩舎所属。3走前のさきたま杯ではメイショウバトラーと接戦を演じ、前走もスパーキングサマーカップで2着となっていたがここで交流重賞初制覇をはたした。地方馬がこの競走を制したのは笠松のフジノコンドル以来5年ぶり。通算成績は43戦17勝(中央競馬では6戦未勝利)となった。
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