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札幌9Rの第55回クイーンステークス(牝馬限定3歳上GIII・芝1800m)は2番人気アサヒライジング(柴田善臣騎手)が優勝、同馬は重賞初制覇となった。勝ちタイム1分46秒7。

レースは序盤からアサヒライジングが主導権を取る展開。6番人気イクスキューズらが先団を形成し、1番人気アドマイヤキッス、3番人気フサイチパンドラ、4番人気デアリングハートはいずれも中団でレースを進めた。4コーナーでやや隊列が縮まったものの、アサヒライジングはリードを保ったまま直線へ。結局そのまま2着イクスキューズに1馬身3/4差を付け逃げ切った。3着は最後方追走から追い込んだ5番人気ディアチャンス。アドマイヤキッスは4着、フサイチパンドラは5着、デアリングハートは7着にそれぞれ敗れている。

アサヒライジングは美浦・古賀慎明厩舎の4歳牝馬で、父ロイヤルタッチ、母アサヒマーキュリー(母の父ミナガワマンナ)。通算成績は16戦4勝となった。


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