5日(日)新潟競馬場で行われる関屋記念に出走予定のカンパニーについて、追い切り後の音無秀孝調教師のコメントは以下の通り。
★カンパニーについて音無秀孝調教師
「昨年の天皇賞(秋)でゲート再審査となり、まずはゲート試験の突破が最大の目標でした。ゲートが馬にとって、トラウマになっていたようなので、ノーザンファームにお世話になって、長期に渡って乗り込みながら、トラウマを取り除けるように調整してもらいました。試験自体は一発合格でしたが、練習にはかなりの時間を要しました。でもそのおかげで、馬自体は良くなっています。
先週の時点で8割方出来ていましたから、今朝はサッと流す程度と指示していました。でも長期休養明けですから、ちゃんと時計を出すようにも指示したのですが、予定より2秒ほど遅くなる誤算がありました。今週慌てなくていいように、先週やっていますから、心配はしていませんけれど。
マイルと言っても、直線は長いですからね。距離は短いけど、休養明けですし、特に気にはしていません。
秋に大きなレースを使うためにも、ここで勝ち負けをしてもらいたいもの。今のままでは(秋の大レースへの)出走すら危ない状況ですから、今回は秋に楽しみを持っていけるかどうかを試す競馬、期待しています」
(取材:中野雷太)
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