お知らせ:

競馬実況web

盛岡競馬場で行われた統一ダートグレード競走(Jpn3)第11回マーキュリーC(1着賞金3000万円、ダート2000m)は、1番人気シャーベットトーン(吉田豊騎乗)が勝利した。勝ちタイムは2分04秒0。9馬身差の2着に3番人気クーリンガーが、1馬身1/4差の3着に2番人気エイシンロンバードがそれぞれ入線。地方勢では地元のテンショウボスの4着が最高だった。

 レースはシャーベットトーンが逃げ武士沢友治に乗り替わったクーリンガー、内田利雄に替わったエイシンロンバードがそれを追う形。地元のテンショウボスが4番手を進みその直後もストロングブラッド、サイレントエクセルなどが一団で進む展開。結局マイペースに持ち込んだシャーベットトーンが直線で各馬を一気に引き離しての圧勝となった。

 シャーベットトーンは、牡5歳の鹿毛馬で美浦の奥平雅士厩舎所属。父はヘクタープロテクター、母はジェラート(母の父はBoundary)という血統。通算成績は22戦6勝。これが待望の重賞初勝利。
 かつては奥平調教師の義父である奥平真治調教師の管理馬。今年3月に引退した奥平真治調教師に遅ればせながら50個目の重賞をプレゼントしたことになる。

〜レース後のコメント〜
1着 シャーベットトーン 吉田豊騎手
「行く馬がいれば2番手でもと思っていましたが、すんなりと先行できリズムよく走れて道中もうまくハミを抜いてくれて、最後の直線も手応えは良かったです。今日は完勝だと思います。ここまで悔しい思いをしてきて賞金が足りずに使いたいレースに出られなかったですが、これでレースの選択肢が広がります。これからドンドン活躍していく馬だと思うので、人馬ともに応援よろしくお願いします」


(みちのくレース岩手競馬発表などによる)


お知らせ

お知らせ一覧