小倉10Rの博多S(1600万下、芝1800m)は、7番人気のデンシャミチ(幸騎手)が逃げ切り勝ちを収めた。勝ちタイムは1分46秒7。
アタマ差の2着にサクラオリオンが入り、1番人気に推されたタマモサポートは末脚甘く3着に敗れた。後方から進んだカネトシツヨシオーは伸び切れず6着。
デンシャミチは、栗東・田中章博厩舎所属の4歳牡馬。父サクラバクシンオー、母バーンダンス(母の父マルゼンスキー)の黒鹿毛馬。2005年京王杯2歳S以来1年8ヶ月ぶりの勝利となった。
<レース後のコメント>
1着 デンシャミチ(幸騎手)
「前に行ってくれという指示があったので行きました。短いところを使っていたので比較的楽にいけましたが、スタミナ面が心配でした。最後は負けたと思いましたが、踏ん張ってくれましたね。でもこれくらいは走って欲しい馬ですから」
2着 サクラオリオン(佐藤哲三騎手)
「一度内にササって、ハミを取って外に出したら伸びてくれました。上がりの速い流れで格好を付けられたのは良かったですね。次につながります」
3着 タマモサポート(藤岡康太騎手)
「外々で前に壁を作ることが出来ず、折り合いを欠いてしまいました。中途半端なレースになってしまいました」
6着 カネトシツヨシオー(渡辺騎手)
「上がりもありますが、反応が良くありませんね。時計が掛かるほうがいいのか、釈然としません」
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