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新潟11Rの第7回アイビスサマーダッシュ(GIII・芝1000m)は、13番人気のサンアディユ(村田騎手)が差し切り勝ちを収めた。サンアディユは重賞初勝利。新潟出身の村田騎手も故郷で嬉しい重賞勝利となった。

1/2馬身差の2着に1番人気のナカヤマパラダイス、5番人気の3歳牝馬クーヴェルチュールが3着に入った。ガーネットS以来の出走だった2番人気ジョイフルハートは14着に敗れた。

サンアディユは栗東・音無厩舎所属の5歳牝馬。父フレンチデピュティ、母シェリーザ(母の父カーリアン)の鹿毛馬。昨年夏〜秋にダート1200m戦を3連勝、1月のガーネットSでは5番人気に推されたが大敗。4月の京葉Sでも勝ち馬から1秒3差の12着に敗れていた。今日は3ヶ月の休み明けと初芝のハンデを跳ね除けての勝利だった。


<レース後のコメント>
1着 サンアディユ(村田騎手)
「ゲートが悪くて遅れてしまいました。ですからリズムを崩さないように行かせたのですが、半分くらいから馬がヤル気を出してきたんです。それからは揉まれない所へ誘導していたのですが、良く勝ってくれました。この後も楽しみですね」

3着 クーヴェルチュール(国枝調教師)
「1000メートルの適性を確認できました。あの位置から差されるとは思いませんでしたね。でもスプリント路線で戦っていくメドが立ちましたし、何と言ってもまだ3歳ですからね」

4着 アイルラヴァゲイン(手塚調教師)
「結果的にもう少しためられれば良かったのですがね。あの競馬で抜け出して押し切れば本当に強いのですが、まだその力が付き切っていませんね。休み明けもあったのでしょうか」

5着 サチノスイーティー(吉田豊騎手)
「結果、ちょっと速かったですかね。5頭が横並びで行ってましたが、本当はその後ろで競馬をしたかった。それでも良く走っています」

14着 ジョイフルハート(武豊騎手)
「本当じゃないですね。息遣いが良くなかったです」


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