全国の競馬関係者を集めて北海道のノーザンファームで行われたセレクトセールは今年も活況のうちに幕を閉じた。
3日間の落札価格の合計は115億7690万円(消費税抜)。落札率は74.5パーセント。史上最高を記録した昨年(落札価格117億5450万円、落札率70.4パーセント)より合計金額で僅かに下回ったものの、落札率は昨年を上回る結果となった。
最高価格は2日目に登場したマイケイティーズの2007(父クロフネ、牡)の3億円。(※昨年はトゥザヴィクトリーの2006、父キングカメハメハ、牝、の6億円)
落札価格で1億円を超えた馬が1歳馬4頭(昨年は3頭)、当歳馬9頭(昨年は11頭)。うち消費税込み価格でドル換算で100万ドルを超えた馬が7頭いた。
来年は日本の生んだスーパーホースであるディープインパクトの初年度産駒が登場することになるセレクトセール。今年以上の話題を集めることになるだろう。米国の雑誌「ブラッドホース」のウェブサイトでは社台グループ関係者の話として今年のディープインパクトの種付け頭数を230頭と伝えている。
(JRHA=日本競走馬協会のウェブサイトなどを参考にした)
※現地からの映像付きのリアルタイムレポートは「中央競馬実況中継ブログ」で小塚アナウンサーがお届けしています。
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