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今週末は昨年からハンデ戦へと衣替えしたラジオNIKKEI賞。我が日経ラジオ社の社杯である。ハイレベルと言われる3歳牝馬で常に上位争いしていたイクスキューズが、ハンデ56キロで実質的なハンデ頭となった。最終追い切りはウッドチップで北村宏司騎手を背に単走で。追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●イクスキューズについて藤沢和雄調教師

「前走のNHKマイルCは相手も強かったし、前半は制御が利かずに行きたがっていました。初めて、折り合いを欠いてしまいましたね。レース後は3週間ほど牧場でゆっくりして、1ヶ月前に帰ってきてから調教のピッチを上げてきました。もともと利口な馬ですが、ずいぶんおとなしく、いい感じにここまで来ていますよ。

最終追い切りは単走で。今朝は暑かったし、時計も前半から出ていましたから息遣いは荒かったのですが、これでレースで走れる息遣いになったと思います。ハンデ56キロ、同じ3歳同士でも重賞を勝っていますから仕方のないところでしょう。福島での新馬戦圧勝から1年が経ちましたが、あの頃と比べたら随分たくましくなったし、体も30キロ近く増えていますからね。福島のファンが見たらびっくりするでしょうね。

他のメンバーは牡馬ですし、ここに来て充実してきた馬もいるみたいですからね。天候次第で馬場はどうなるか分かりませんが、スタートは上手ですし流れにもうまく乗れますから、前走のように行きたがらないようならいいのですが」

(取材:小塚歩)


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