川崎競馬場(天候:晴 馬場:良)で行われた第43回関東オークス(第10競走・JpnII・3歳牝馬オープン・1着賞金3200万円・ダート2100m)は14頭が出走し、前半は船橋のパチョリが逃げてレースが進んだ。好位5番手でレースを進めた1番人気のホワイトメロディーが、2周目の3コーナーからスパートして4コーナーでは先頭に立ち直線で抜け出して快勝した。勝ちタイムは2分16秒5。勝利騎手はJRAの安藤勝己。2着は2馬身半差で4番人気のJRAのケアレスウィスパー、3着は5馬身差で7番人気となったJRAのアルヴィス。2番人気となった川崎のピュアーフレームは5着、3番人気の船橋のアゲヒバリは道中4番手を進んだが11着に敗れた。
単勝は250円。馬連は5−8で870円、馬単は8−5で1180円。3連複は5−8−11で6440円、3連単は8−5−11で1万5040円だった。
ホワイトメロディーは、父クロフネ、母ドラムメロディー(その父Seeking The Gold)という血統の牝3歳芦毛馬。JRA・栗東の加用正厩舎所属で、デビューからダート戦で2連勝した後芝のスイートピーステークスでは16着に大敗。前走の昇竜ステークスでは1番人気ながら3着に敗れ今回が5戦目だった。通算成績は5戦3勝(中央競馬では4戦2勝)で重賞は初勝利。
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