まだ準オープンの身で格上挑戦となるマルターズホビーは出遅れ癖はあるものの展開が向けば一発のあるタイプ。今朝は2度目の馬場整備が終わった7時半に馬場に入りウッドチップコースで1頭での調整となった。50キロのハンデも魅力で今回は初めて大野騎手とコンビを組む。
●マルターズホビー(小倉調教厩務員)
前回の京都の競馬は出遅れてリズムに乗れないうちにレースが終わってしまった感じですね。その後は強めの調教をこなしてきまして、ひと追いごとに良くなってきてるという感じがします。前回のレースより間違いなくいい状態でレースに出せると思います。もともと夏に向けて調子の上がる馬なんで、今どんどん良くなっている状態だと思います。
今朝は強めの調教でウッドチップで強めに65秒ぐらいだったんですけど、予定通りの内容ですね。新馬の2000メートルを除けば全て1200メートルで勝っているように1200メートルが今はベストだと思うので距離に関しては今回は一番良い条件だと思います。スタートがあまり上手な馬ではないので末脚を生かす競馬がいいように思えますがスタートがよければある程度前で戦ってもと思います。レースでの位置どりはやはりスタート次第だと思いますよ。
だんだん暑くなってきていい時期にいい条件でいいレースを使えると思うんで大変楽しみにしています。
(取材:佐藤 泉)
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