大井競馬場(天候:晴 馬場:良)で行われた第53回東京ダービー(第11競走・SI・3歳オープン・1着賞金4500万円・ダート2000m)は16頭が出走し、マンハッタンバーが逃げたものの直線は人気馬3頭の争いとなり、最後は3番人気となった川崎のアンパサンドが、1番人気となった船橋のフリオーソにクビの差をつけて優勝した。勝ちタイムは2分5秒0。勝利騎手は大井の戸崎圭太。3着は4番人気の川崎のロイヤルボス、2番人気となった船橋のトップサバトンはスタートで大きく出遅れて8着に敗れた。
単勝は460円。馬連は9−14で610円、馬単は9−14で1530円。3連複は3−9−14で2870円、3連単は9−14−3で1万4280円だった。
アンパサンドは、父フィガロ、母アビエント(その父ウォーニング)という血統の牡3歳黒鹿毛馬。川崎の池田孝厩舎所属で、ここまで重賞で惜敗が続いていたが昨年の2歳チャンピオンのフリオーソを退けてダービー馬となった。これで通算成績は13戦4勝(中央競馬では1戦未勝利)となった。戸崎圭太騎手は、東京ダービー6度目の挑戦で初制覇、南関東SIのレースもこれが初勝利となった。
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