2日(土)東京競馬場で行われるユニコーンSに出走を予定するシャドウストライプ(牡3 美浦・加藤征弘)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●シャドウストライプについて加藤征弘調教師
「NHKマイルCは終始外を回らされて脚を使ってしまいましたし、直線では他馬にぶつけられてしまいました。重馬場ということもあり、悪いことが重なって伸びきれませんでした。本来ならばもう少しいい脚を使う馬なのですが。レース後は短期放牧に出し、10日前に帰厩しました。
前走後はそれほど強い追い切りをしていなかったので、最終追い切りでは直線に向いてからもたつきというか重苦しさがありましたが、この一追いで良くなると思います。ぐんと調子が上向いたということはありませんが、順調に来ています。
現状はまだ馬がゆったりしていますので、芝の時計の速い決着よりもダートの方がレースはしやすいのではないでしょうか。後々は芝でもダートでも、距離は2000mまでなら、と思っていますから、マイル戦には全く心配していません。東京のダート1600mはスタートが芝ですが、ここ2戦芝のレースを使っていますので芝の部分でスピードに乗っていけるでしょう。もともとこのレースを目標にしていましたので、いい結果を出して、強いところを見せたいですね」
(取材:小塚歩)
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