3日(日)東京競馬場で行われる安田記念(GI)に出走を予定するキストゥヘヴン(牝4 美浦・戸田博文)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●キストゥヘヴンについて斉藤吉則調教助手
「ヴィクトリアマイルでは、スタートも良くジョッキーが馬とケンカしないように先行してくれて、それでもバテることなく踏ん張っていましたし、収穫の多いレースでした。レース後の飼い食いもよく、体調は上向いています。調教ではテンションを上げないよう、強い調教はせずに精神面を注意しながらやってきました。
最終追い切りは、坂路でしまい少し仕掛ける程度に。変に力むこともなく、軽くゴーサインを出したら瞬時に反応していましたし、いい追い切りだと思います。
東京コースでは前走まで結果が出ていませんでしたが、前走で今までにない流れの中で4着に頑張ったように地力をつけていますので、コースも克服できると思います。前走まで騎手が馬に教えてきてくれたことが、結果につながってきているのではないでしょうか。今回も折り合いに注意して、ということになりますが、ジョッキーに任せることになるでしょう。一流牡馬との対戦は厳しいですが、気分良く走らせて、どこまでがんばってくれるか、ですね」
(取材:小塚歩)
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