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6月3日(日)に東京競馬場で行われる、第57回安田記念(GI・芝1600m)に出走予定の外国馬の今日の調教状況および関係者のコメントは以下の通り。

■エイブルワン(香港・セン5歳)
〜調教状況〜(ベンジャミン・ハル攻馬手が騎乗)
【馬場入り】7:05
ダク3周(250m走路) ― キャンター1周半(1ハロン:23〜25秒程度)
【退場】7:20

〜関係者のコメント(ベンジャミン・ハル攻馬手)〜
「調教師からの指示待ちですが、競馬場で強めの調教を2回行う予定でいます。
 昨日も話したように、まだこれから伸びる余地のある馬。とはいうものの、レベルの高い日本馬のホームグラウンドで戦うのは並大抵なことではないということは覚悟しています。初の左回りを心配されているようだが、それについては調教の動きからも問題ないと思います。
 前走のチャンピオンズマイルで、調教師がキネーン騎手に逃げるように指示を出したわけではないようですが、ベテランの騎手の腕と判断も加わり、積極的なレースをしたのが好結果となったと思います。この競走で勝利をあげたことで、ブリーダーズカップマイルへのエントリーの権利を得ました。まずは安田記念に全力投球することに専念していますが、馬の状態次第ではブリーダーズカップマイルに使うことも視野に入れているようです」


■グッドババ(香港・セン5歳)
〜調教状況〜(ファーガス・ギャラガー攻馬手が騎乗)
【馬場入り】7:06
キャンター2周(1ハロン:22秒程度)
【退場】7:19

〜関係者のコメント(ファーガス・ギャラガー攻馬手)〜
「調教師からまだ指示を受けていませんが、24日か25日に追い切ると思います。
 前走のチャンピオンズマイルでは1番人気に推されたものの、先行馬の流れとなってしまい、この馬の得意な展開にはなりませんでした。今回は追い込める流れになればチャンピオンズマイルで先着を許した馬を逆転するのは十分可能だと思います。
 東京競馬場の長い直線は望むところ。精神、肉体の両面において強い馬なので、どんなタフなレースにも対応できる高い能力を持っています。直線の坂についてはどの馬も条件は同じ。マイナス材料にはなりません。左回りは初めてですが器用な馬なのでうまくこなしてくれるはずです」


■ジョイフルウィナー(香港・セン8歳)
〜調教状況〜(ベンジャミン・ハル攻馬手が騎乗)
【馬場入り】7:21
 ダク4周(250m走路) ― キャンター1周(1ハロン:25〜26秒)
【退場】7:30

〜関係者のコメント(ベンジャミン・ハル攻馬手)〜
「東京競馬場は昨年経験済み、しかも3着に入ったことが大きい。一貫してトップレベルでいることは難しいことだが、この馬は成績にムラがなく安定しているので、大きな崩れは考えにくいです。
 前走(チャンピオンズマイル)では後方から鋭く伸びた脚は満足いくものでした。安田記念につながると信じています」


■ザデューク(香港・セン8歳)
〜調教状況〜(デール・ビュッセイ攻馬手が騎乗)
【馬場入り】7:07
 キャンター1周半(1ハロン:22秒程度)
【退場】7:17

〜関係者のコメント(デール・ビュッセイ攻馬手)〜
「本来は心身ともにタフな馬。昨年はちぐはぐなレース運びとなってしまったことで力を出し切れなかったようなので、再度広い東京競馬場で能力を出し切って欲しい。非常に素直な馬なので、どんな流れとなっても対応できるはずです。
 今回は2度目の来日となり、環境に慣れたことで少なくとも昨年のような結果にはならないと思います」


(JRA報道室発表による)


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