目黒記念に出走するポップロックについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ポップロックについて角居勝彦調教師
「(ドバイシーマクラシックは)上手くスタートが切れず、いいポジションがとれなくて、馬場の悪いところを走らされました。状態は良かったけど、私自身が、どうもドバイの方角が合わないのでしょうか(笑)。
宝塚記念を目標に、ここから始動することになりました。昨年は伸び盛りの人馬のコンビで、本当に良い競馬をしてくれました。放牧先でも落ち着いていて、体調も帰国後すぐに戻ったし、良い状態できています。
今朝の調教は折り合いもついたし、先週は武豊騎手に乗ってもらったし、いい感じに仕上がっています。
舞台は問題ありませんが、ハンデが昨年より4.5kg重くなったことがどうかでしょうね。この馬自身は、それに近い斤量で重賞でも頑張っていますが、他の馬との比較になるでしょう。
オーストラリアからの帰国緒戦だった有馬記念当時は、休みが入らない状態で、そのまま競馬に向かえましたが、今回は完全に休養を挟んでいますので、状況はちょっと違いますし、少し心配な面もあります。
体調も、ウォッカと併せ馬をやって良くなってきていますし、去年勝っているレース。ちょっと体が重いですけど、いいレースは出来ると思っています」
(取材:中野雷太)
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