東京11Rの第68回優駿牝馬(GI・芝2400m)は桜花賞4着の5番人気ローブデコルテ(福永祐一騎手)が優勝、GI初制覇を飾った。勝ちタイムは2分25秒3(良)。ハナ差2着に1番人気ベッラレイア、さらに3/4馬身差で3着に8番人気ラブカーナが入った。
道中7〜8番手を進んだローブデコルテ。直線に入って前が詰まりかけたが、残り350m手前で外に持ち出すとエンジン全開。先に抜けたベッラレイアをゴール寸前ハナ差差し切った。道中6番手を追走したベッラレイア。直線残り400mで早々に先頭に踊り出、一旦は2馬身ほど抜けたが、ゴール前あと一歩踏ん張り切れず2着に惜敗。後方から直線大外を一気に伸びた8番人気ラブカーナが3着に入線。さらにクビ差で4着に3番人気ミンティエアー。2番人気ザレマは4〜5番手追走も直線伸びず10着、4番人気カタマチボタンも好位3番手を進むも直線まったく伸びず13着に終わった。
ローブデコルテは栗東・松元茂樹厩舎の3歳牝馬で、父Cozzene、母Color of Gold(母の父Seeking the Gold)。通算8戦3勝で、重賞は初制覇。
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