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東京10Rの晩秋ステークス(4歳上1600万下・芝1600m)は、3番人気ピサノパテック(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒6。ハナ差の2着に4番人気エイシンニーザンが、2馬身差の3着に7番人気ダイアモンドヘッドがそれぞれ入線。

ピサノパテックは美浦・藤沢和雄厩舎の5歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母ブレッシング(母の父マルゼンスキー)。通算成績は27戦5勝となった。

レース後のコメント
1着 ピサノパテック 鹿戸雄一調教師(管理は藤沢和雄厩舎)
「いや強くなりましたね。折り合いがしっかりついているから、本当にいい脚を使ってくれるんですね。やはり切れ味で勝負する馬ですから、今日のような馬場が良いです。距離は2500mでも戦ってきた馬ですから、折り合えば長くても大丈夫ですよ」

2着 エイシンニーザン 田中剛騎手
「蛯名騎手に聞いたら、行けといえば行かないし、行くなというと行ってしまう難しい馬ということでしたが、確かに馬場に出てからそんな素振りをしていました。ですから、スタートを出てからどうするか決めていこうと思っていたんですが、スムースにハミをとって流れに乗れました。ただ3コーナー手前でおさえたら、頭を上げたりしていましたので、あまり逆らわないように行かせました。勝ったと思ったんですが、やはり何か強いのがいますね。平地ではなかなか勝たせてもらえませんね」

6着 シンゲン 安藤光彰騎手
「掛かると聞いていたんですが、いい感じで行っていたんです。でも肝心なところで全然ハミを取らないんですよ。どうしたんでしょうね」


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