6日(日)に東京競馬場で行われるNHKマイルカップに出走するシャドウストライプについて加藤征調教師のコメントは以下の通り。
「デビューから関西で走らせたのは1400メートルという距離を選んだからです。中山ではダートは1200と1800しかないですからね。ダートを走らせたのはまだ体全体に緩さがあったからで、2、3ヶ月でその緩さが固まるとは思いませんが、今ならある程度芝でも動けると思っています。
前走は6着に負けましたが、かなり外を8頭、9頭分外を回りましたからね。ですから悲観はしませんでしたよ。初めての芝のレースでいいトライアルになったと思いました。
今までの4戦でレーススタイルは確立したと思います。ですから終いが生きる流れになって欲しいですね。この東京開催では直線でもばらけるレースが多いので、あえて外に出さなくてもいいのではと思います。まぁ、その点は騎手がキッチリとやってくれるでしょう。ある程度力がかかる馬場は合っているので雨が降ってくれるとしたら好都合ですね。
先週強めにやりましたが、明日(追い切りは明日3日)は軽く単走で、最後の1ハロンを強めにやる予定です。現状ではまだ6分ぐらいの感じで絶対能力だけで走っているように思いますが、芝も2度目ですから今度は本当の能力を見せて欲しいですね。」
(取材:小林雅巳)
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