5月2日に船橋競馬場で行われるマイルJpn1=かしわ記念に出走するナイキアースワーク、ディープサマーについて、川島正行調教師のコメントは以下の通り。
●ナイキアースワークについて川島調教師
「前走のダイオライト記念は、中央時代に乗っていた横山典弘騎手に馬の手応えを見てもらおうと騎乗を依頼しました。
レース内容も良く、横山騎手も『中央時代よりも良くなったね』と話してくれました。それで私は『今回はさらに万全にするから』と伝えておいたので、今回も横山騎手に騎乗をお願いしました。
かしわ記念を目標に調整して、前回よりもフットワークも気合いも良くなって、馬の状態の良さが仕草からも伝わってくるほどです。本当に良い状態でレースに挑めます。
3強と言われていますが、そこに加われる実力と、そのぐらいの状態にありますよ。後は横山騎手に任せます。
アジュディミツオーの次の世代にエースとして活躍できる可能性を秘めた馬ですね」
●ディープサマーについて川島調教師
「1月21日に入厩して、その後も休まずに乗り込んできました。大井競馬場の調教試験の動きも良かったですよ。
馬も成長してきていて、プラス20kg後半くらいで出走できそうです。
先行力のある馬ですから、それを生かして流れに乗ってレースをするのが良さそうですね。中央でも重賞で活躍する力のある馬ですが、なにしろ今回は転入して初めてのレースですから手探りの部分はあります。
中央のレースを何度か見ていますが、マイルくらいが一番良いと感じています。
今回の結果で次を考えたいですね。中央で活躍してファンも多いでしょうから、結果を出してあげたいですね」
(取材:舩山陽司)
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