天皇賞(春)に出走を予定しているマツリダゴッホについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
★マツリダゴッホについて国枝調教師
「前走は、負けはしたけどスムーズに流れたし、競馬としては良かったと思います。急激にではないけど、徐々に体も出来てきて、気持ちもオープン馬のものが備わってきています。少しずつ良くなってきて、まだまだ良くなるでしょう。
輸送をすると、何となく体がさみしくなる馬なので、早目に栗東に入厩し、こちらの環境に馴染ませて、近い距離で輸送を行おうと考えました。最初の1週間は環境の変化を気にしていましたが、今では落ち着きを取り戻し、すっかり馴染んでいます。
調整は順調です。今朝の追い切りは、坂路で準備運動をした後、DWコースで追いかけるものでしたが、良かったですね。満足できるデキにありますよ。
馬にとっては初めての舞台になりますが、鞍上(横山典弘騎手)は慣れてますから、そこは一番の強みです。距離に関しては未知の部分、確かに不安はありますが、多分、対応できると思います。
競馬としては、前回同様のオーソドックスなものになると思っていますが、鞍上の判断で決まるでしょう。対戦したことの無い相手との力関係が問題ですが、それなりに頑張ってくれると思います」
(取材:中野雷太)
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