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29日(日)京都競馬場で行われる天皇賞・春(芝3200m)に出走を予定するウイングランツについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。


●ウイングランツについて高市調教師

「前走は1年7ヶ月振りと言うこともあって、追い切りの反応も少し悪い気がしたのですが、レースでは上がり3ハロンで35秒の脚を使っていましたし、競馬の内容としては良かったと思っています。

 前走後も順調で、脚元も大丈夫でした。この中間は休まず乗り込んでいます。先週の2400mのレース(東京競馬場グランドオープン記念)も考えたのですが、スタミナがあるので距離は長いほど良いですし、天皇賞へ向かうことにしました。

 今回は秋山騎手が騎乗しますが、乗り辛い馬ではないので心配していません。
 調教も以前は内にモタれることがあったのですが、今はそんなこともありません。今日の追い切りは、反応も良く、直線もしっかり伸びていました。前走の追い切りより内容は遥かに良いですね。

 さすがに強いメンバーが揃いましたね。レースは後ろから行って、3〜4コーナーで追い上げて、あとは最後の直線の末脚でどれだけ差を詰められるかでしょう。
 この馬らしい長距離での切れを発揮して欲しいと思います」


(取材:舩山陽司、小塚歩)


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