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14日(土)に中山競馬場で行われる中山グランドジャンプに出走するオセアニア勢4頭の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。

●カラジ(豪)
〈調教状況〉
B.スコット騎手が騎乗して、7時49分に馬場入り。芝コースをダク半周の後、パーソナルドラマと併せて、キャンターで1周半(直線で追切)。(4F)52.2−(3F)38.6−(2F)24.7−(1F)12.1 8時20分に退場。 

〈E.マスグローヴ調教師のコメント〉
「文句をつけられない出来だと思う。あとは、B.スコット騎手の腕に全てを委ねて良い結果を祈るだけ。中山GJは、とにかく馬だけではなく、乗り手の手腕を試される非常に質の高いレースで、様々な障害がある中で、どの枠からのスタートでも同じようにチャンスがある一方、仕掛けのタイミングなどで勝負の明暗が分かれるレースだ。カラジの過去2回の優勝も、B.スコットでなければ2着でもおかしくないものであったと思う」

●パーソナルドラム(豪)
〈調教状況〉
C.ダーデン騎手が騎乗して、カラジと併せ馬。調教内容カラジと同じ。

〈E.マスグローヴ調教師のコメント〉
「今日の追い切りは非常に満足している。ぺガサスJに比べて良くなっている。パーソナルドラムは落ち着くまでに多少時間を要する馬であるが、いったん落ち着けば能力的には優れたものを持っているので、中山GJでは前走より良い結果を期待したい」

●リアルトニック(新)
〈調教状況〉
J.リデル騎手が騎乗して7時50分に馬場入り。芝コースでダク1周の後、ノーヒーローと併せ馬。キャンターでコースを2周の後、8時10分に退場。

〈J.ウィーラー調教師のコメント〉
「馬はとても良くなっている。きちんと食べているし、状態面での心配は無い。昨日強めに追っているので、今朝は軽めの運動とした。ひと雨降ったおかげで、馬場がやわらかくなって良い感じであった。中山GJに向けて調整はうまくいっている」

●ノーヒーロー(新)
〈調教状況〉
I.ラプトン騎手が騎乗して、リアルトニックと併せ馬。調教内容はリアルトニックと同じ。

〈P.ネルソン調教師のコメント〉
「馬の調子は良好。日本馬で注目している馬はいない。レースの乗り方についても騎手に任せている。明日は障害コースをキャンターで走り、環境に慣らしていくつもりだ」

カラジ       430キロ
パーソナルドラム  450キロ
リアルトニック   498キロ
ノーヒーロー    458キロ
(馬体重は今日の調教終了後に計測)

(JRA報道室発表)


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