福島11Rの福島民報杯(4歳上オープン・ハンデ・芝1200m)は4番人気アンバージャック(小野次郎騎手)が制した。スタートからシルヴァーゼットと併走するように先行したアンバージャック、直線これを競り落とすとゴール前急追した3番人気アポロノサトリをクビ差抑えて逃げ切った。勝ちタイムは1分7秒9(良)。3着に2番人気シルヴァーゼット。1番人気メジロシリングは12着に大敗。
アンバージャックは美浦・中野隆良厩舎の4歳牡馬で、父パラダイスクリーク、母フィールソーナイス(母の父アーミジャー)。通算18戦6勝。
〜レース後のコメント〜
1着 アンバージャック(小野騎手)
「自分から走る気持ちがあまりない馬で、返し馬でも少し気合をつけたんです。ハナに立つつもりはなかったけど、ある程度は“出して行く”レースを考えていて、ゲートをスッと出たのでハナに行きました。並んでからが強いし、力通りの結果でしたね」
3着 シルヴァーゼット(津村騎手)
「アンバージャックの先行策は予想外でした。並ぶと根性のある馬なのでこちらも押して行って、3コーナーで少し引っ掛かってしまいました」
12着 メジロシリング(赤木騎手)
「いつもと違い、今日はイレ込んでいた。こんなことはなかったんだが…。レースも後手後手に回ってしまった」
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