☆今週阪神競馬場で行われる桜花賞に出走を予定しているダイワスカーレットについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◎ダイワスカーレットについて松田国英調教師
今日は前に馬を置いてどれだけリラックスして走れるかというテーマで行いました。安藤勝己騎手にはその点だけ注意してもらうようにお願いして、あとは任せました。
この馬を手の内に入れている安藤騎手の手綱で力むことなくうまく調整ができたと思います。上がってきた後も牡馬のように平然としていましたね、息遣いも乱れること無く仕上がりを感じました。
牝馬は「走る」と「かかる」というのが同じような感じできますから、リラックスするということが一番重要です。普段のキャンターから前に馬を置いて、桜花賞でどんな枠順、どんなペースにも対応できるように来ています。
パドックでご覧になってもいい馬だと思っていただけますし、レースでも強いところを見せられるように厩舎一丸となって頑張っていきます。
◎ダイワスカーレットについて安藤勝己騎手(追い切り前のコメント)
トライアルはウオッカが力を見せましたね。この馬はこれまで無理をして位置を取りにいったことはありませんでした。実は最初はスタートが下手でした、でも徐々にうまくなって前走は五分ぐらいにゲートを出ていましたので自然にハナに立つようになりました。初めてハナに立った分多少物見するようなところがあり逃げるようなところがあったのでハミをかけ直して行く様な所がありました、でもフワッと走ってはいません。これまでこの馬の出たレースはスローな流れが多かったので桜花賞になって違う流れになったらまた違う面が出てこないか期待しています。
取材:檜川彰人
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