中山11Rの第39回ダービー卿チャレンジトロフィー(GIIIハンデ・芝1600m)は7番人気ピカレスクコート(秋山真一郎騎手)が優勝、重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分33秒1(良)。2着に7番人気コイウタ、3着に11番人気マイネルハーティーが入り、3連単41万570円の大荒れになった。
道中中団後方でレースを運んだピカレスクコート。勝負どころからスムースに先団に取り付き、直線開いたスペースをついて脚を伸ばすと、坂上で一気に突き抜けた。1馬身3/4差2着に、直線馬群を縫うように脚を伸ばしたコイウタ、さらに1/2馬身差で3着に、道中最後方から直線大外一気に追い込んだマイネルハーティーが入線。1番人気ダンスインザモアはスタートで大きく出遅れ、見せ場なく7着に終わった。
ピカレスクコートは栗東・池江泰寿厩舎の5歳牡馬で、父ジェイドロバリー、母フジノタカコマチ(母の父コリムスキー)。通算23戦6勝。
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