4月8日(日)阪神競馬場で行われる牝馬クラシック第1弾、桜花賞(JpnI)に出走を予定するイクスキューズ(牝3 美浦・藤沢和雄厩舎)について、1週前追い切りを終えた後の関係者のコメントは以下の通り。
●イクスキューズについて藤沢和雄調教師
「前回は東京のマイル戦で、随分行きたがる面があったので心配していたのですが、上手に競馬をしてくれました。その後は中山のフラワーCを使う予定だったのが、追い切り前に熱があるということした。熱は1日でおさまったのですが、追い切っていればもっと上がっただろうし、もちろんレースは使えなかったと思うので調教は控えました。週末からは普通の調教ができる状態でしたので、安心しています。レースを使えなかったのは残念でしたが、調整そのものには問題なかったと思います。
1週前追い切りは少し時計は速くなりましたが、2番手でそのまま前に並ばないようにという指示で、息遣いも良かったし、馬の元気もよかったです。本番では速い馬がたくさんいるでしょうから折り合いは問題ないと思いますが、どちらかといえば前に行きたがる気性ですし、そういう意味では前走の後もう一回使いたかったという気はします。
気候も良くなってきて発汗量も増えて、輸送して馬体重が減ることもありますが、激しいGIですからね。ある程度体ができていなければつらいと思いますからね。調教をしながら、馬体重が少しぐらい減ってもしょうがないので、いいコンディションでレースに出せるようにしたいと思います」
(取材:小塚歩)
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