中京11Rの第37回高松宮記念(4歳上GI・芝1200m)は1番人気スズカフェニックス(武豊騎手)が優勝、GI初制覇を飾った。勝ちタイム1分8秒9。
序盤は14番人気ディバインシルバー、3番人気エムオーウイナーらがレースを引っ張る展開。5番人気シーイズトウショウ、2番人気プリサイスマシーンらも先団につけ、4番人気マイネルスケルツィ、スズカフェニックスらは中団を進んだ。直線入り口で馬群は横一線となったが、馬場の外めを突いたスズカフェニックスが直線半ばで抜け出しそのままゴールイン。同じく外を追い込んだ13番人気ペールギュントが2着、しぶとく伸びたプリサイスマシーンが3着となり、3連単は546,450円の大波乱決着となった。マイネルスケルツィは6着、エムオーウイナーは7着、シーイズトウショウは8着にそれぞれ敗れている。
スズカフェニックスは栗東・橋田満厩舎の5歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母ローズオブスズカ(母の父Fairy King)。通算成績は17戦7勝となった。
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