中山11Rの第14回マーチステークス(4歳上GIIIハンデ・ダート1800m)は9番人気クワイエットデイ(角田晃一騎手)が優勝、重賞初制覇となった。勝ちタイム1分51秒4。
レースを先導したのは12番人気ヒシハイグレード。2番人気トラストジュゲムが2番手を追走し、1番人気ビッググラス、3番人気ツムジカゼらは中団よりやや後ろ、クワイエットデイはほぼ最後方でレースを進めた。3〜4コーナーに差し掛かるとクワイエットデイが馬群の内をすくうように進出。直線でも最内を突いて伸び、直線半ばで抜け出した。次位争いは接戦となったが、8番人気トーセンブライトが4番人気ヒカルウィッシュをハナ差おさえて2着確保。3連単は306,630円の大波乱決着となっている。ツムジカゼは4着、トラストジュゲムは7着、ビッググラスは9着に敗れた。
クワイエットデイは栗東・松元省一厩舎の7歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母アリーズデライト(母の父Alydar)。通算成績は35戦8勝となった。
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