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第55回日経賞(GII)アラカルト

・マーベラスサンデー産駒
マーベラスサンデー産駒による重賞勝利は今日の勝利を含めて4勝目。なお、過去の重賞勝ち馬はシルクフェイマス(日経新春杯・京都記念・AJCC)の1頭のみであり、本馬で2頭目の重賞勝ち馬となった。

・伊藤正徳調教師
今年、通算勝利数400勝を達成した伊藤正徳調教師は本年の中山記念をローエングリンで優勝したのに続き重賞2勝目。なお、日経賞の優勝は初となる。

・北村宏司騎手
本年の北村宏司騎手の重賞勝利はクイーンC(イクスキューズ)に続いて2勝目。重賞通算11勝目となった。

・関東馬優勢!
伝統の古馬重賞競走である日経賞。関東で行われている本競走は、関西馬が優勢と言われるようになった近年でも関東馬が優勢であり、今年のネヴァブションを含めて、この10年で関東馬7勝と好成績を残している。

・天皇賞との相性は?
本レースを勝って同年の天皇賞(春)を制覇したのは平成元年以降では平成5年のライスシャワーのみである。なお、昨年の優勝馬リンカーンは天皇賞(春)で2着と敗れている。

・好タイムによる勝利
今日のネヴァブションの勝ちタイム2分31秒8は平成15年イングランディーレの勝ちタイム2分31秒3に続く、平成元年以降の日経賞では2番目に速い勝ちタイムでの勝利となった。

毎日杯(GIII)アラカルト
・ナムラマースが快勝!
同馬は昨年の札幌2歳ステークス(GIII)等を制しており、これで通算4勝目。過去に重賞制覇をしている馬が勝ったのは、過去10年で3頭目となる。なお、このレースは過去にオグリキャップ、テイエムオペラオー、クロフネ、キングカメハメハなどが制しており、今後の活躍が大いに期待される。

・藤岡佑介騎手
同騎手はこれで重賞5勝目となる。デビュー4年目での重賞5勝目到達は、2000年の武幸四郎騎手、秋山真一郎騎手以来7年ぶり。なお、藤岡佑介騎手は同競走初勝利。

・福島信晴調教師
同調教師はこれで重賞8勝目となる。同競走は初勝利。

・強い1番人気馬
今回も1番人気の馬が見事勝利をおさめた。ちなみに過去10年を見渡すと、1番人気馬が6勝、2番人気が3勝と好成績をおさめている。

・チーフベアハート産駒
同産駒は、朝日杯フーチュリティステークス(GI)を制したマイネルレコルト、京都新聞杯(GII)を制したマーブルチーフ、新潟大賞典(GIII)を制したエアセレソン等の活躍馬を出している。


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