太宰義人調教師は、病気のため3月19日(月)午前5時45分、療養先の病院にて逝去された。61歳だった。
太宰調教師は昭和20年、宮城県生まれ。47年に騎手となり、重賞を2勝(47年函館3歳S:タカヨシタイホウ、57年阪神4歳牝馬特別:ツキマリー)するなど834戦80勝の成績を残した。
昭和58年に調教師免許を取得し、翌60年9月7日に初出走(阪神5Rモガミスーパー・8着)。その翌年、61年1月26日に初勝利を挙げた(京都5Rヤマノブルタス・延べ51頭目)。調教師としての戦績は4806戦328勝(うち障害186戦13勝)、重賞は平成9年の中日スポーツ賞4歳S(GIII)をオープニングテーマで制した。太宰啓介騎手は次男。
なお、太宰調教師の逝去に伴う臨時貸付馬房に関しては、確定次第改めて発表される。
(JRA報道室発表)
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