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朝一番、CWコースを3頭併せの真ん中、最後まで抜かせることなく軽快に駆け抜けたデルタブルース。角居厩舎の調教助手として、新たなスタートを切った村山明さん(元騎手)がインタビューに応じてくれた。

★デルタブルースについて村山明調教助手

「有馬記念の後は放牧に出し、厩舎に帰ってからも順調に来ています。ちょっと重め残りかという気もしますが、強い調教をかけて大分絞ってきましたから、多少余裕のあるくらいで、この阪神大賞典に出走できそうです。今朝の調教も、3頭併せの中では一番良い動き、調子も良さそうでしたよ。

去年は2番人気で3着、このレースは菊花賞馬が良い成績を残していますから、結果を出せればと思います。後ろから行って切れる脚を使えるタイプではありませんから、先行して粘りこむような競馬をすることになるでしょうね。

この後の、天皇賞に向けて、良い結果を出してもらいたいと思います」

(取材:中野雷太)


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