大井競馬場で行われた短距離の重賞・第17回東京シティ盃(1着賞金1500万円、ダート1200)のレース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着フジノウェーブ 御神本騎手
「この1年は、フジノウェーブと共に頑張ってきた1年だったので、今日は馬の力を信じてレースに臨みました。プレッシャーがなかったと言えば嘘になりますね。結果が出せて良かったです。
今日は1200mで重賞を制覇しましたが、どんな距離でも力を発揮出来るタイプです。強いてベストと言うならば1200mからマイルくらいでしょう。
今年は1番人気でファンの皆さんの期待に応えて勝つことが出来、胸を張ってインタビューに答えられます。(去年は伏兵ベルモントファラオでの逃げ切り勝ち)
今後も努力を忘れずにがんばっていきますので、応援宜しくお願いします」
〜高橋三郎調教師
「勝ててホッとしました。肩の荷が下りましたね。ここで負けたら弱い馬だと思われてしまうし、プレッシャーを感じていました。
でも、厳しい条件の中で、強い勝ち方を見せてくれましたし、この馬の力を再認識できました。
今回で9連勝ですが、私が乗っていたハイセイコーの11連勝を超えるくらい連勝を続けられる様にがんばります。
次にどこを使うかは決めていません。春の目標はマイルグランプリです」
2着ナイキアディライト 戸崎騎手
「悔しいですね。
ゲートを出て勢いがついたので、馬の気持ちに逆らわない様にしていたら、ハナに行く形になりました。折り合いも問題ないし、気分良く走っていましたよ。チークピースを装着した効果はあった様です。
最後も止まってはいないのですが、勝ち馬には並ぶところなく交わされてしまいましたからね。馬体があっていれば、もっと頑張れたと思いますよ」
7着チョウサンタイガー 山田騎手
「初めての1200mでついていけませんでした。慣れてくれば対応できると思いますよ。馬の状態そのものは変わらず良かったですよ」
(取材:舩山陽司)
お知らせ:

